世相を読む
ニュースの記事などを、私の主観的な観点から読んでいきます。
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ヨーロッパGPもすごかった
予選方式が変わったこともあってなかなか荒れたレース展開だったが、最後がすごかった。

まさかラスト1週であんなことになるとは。
まるでル・マンみたいだ。

とりあえずライッコネンにけががなかったようで何よりとしておこう、本人はやるかたのない思いをしているだろうけど。

ライッコネンほどのドライバーがタイヤにフラットスポットを作るくらいだからやはりタイヤがかなりきつかったんだと思われる。
その後のオンボード映像を見るとタイヤがかなりぶれていてバーストを心配していたら壊れたのはサスペンションのほうだった。まあ、あんな異常なバイブレーションがかかり続ければ壊れて当たり前といえば当たり前ですが。
以前にも雨のアメリカGPでBARのマシンがトラクションコントロールによるエンジンのバイブレーションでリアサスペンションが壊れたこともあったし、いくら頑丈といってもあんな想定外の力には耐えられないのだろう。
軽量化も課題ですしね。

それにしてもすごいのはあんなにタイヤが振動している状態で時速300km以上出して走っていたって事ですね。
F1だから乗用車みたいなハンドルの遊びなんかもあんまりないだろうし。われわれはオンボード映像でハラハラしながら見ていただけだからまだいいけどライッコネンは自分がドライブしている車の、しかも自分の視界の中でタイヤが振動しているのでさぞやいやな気分だっただろうなあ。

結果としてはこれでアロンソがさらにチャンピオンシップのリードを広げることになった。

う?ん、シューマッハにもっと前に出てもらいたいなあ。
せめて表彰台に乗るくらいにはなって欲しい。



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飛行機を見てきました。
今日空港に行って、時間があったので飛行機を見ていました。

で、2つ気になったことがありました。
1つめは、翼の胴体に一番近い部分の後ろの方が斜め上に傾いているような感じになっていたことです。あそこでベンチュリ効果ができて揚力が発生するのかな?

2つめは、大型のジャンボに比べてプライベートジェットみたいな小さいジェット機のエンジン音が甲高い音がしていたことです。
車と一緒で小さいのは高回転化し易く、そこで馬力を稼いでいるのかな?

飛行機にはあまり詳しくないので実際のところはどうなのか良くわからないままですが、こういう見方も面白いと思いました。

飛行機の風洞実験の写真がどっかにないか今度探してみようかな。



殺人事件にみる量刑の不思議
以前、「平和時に一人殺せば殺人罪に問われるが戦争時にたくさん殺せば英雄になる」というセリフをどっかで見たことがあるが、現在世の中で起こっていることを見てみると、このちょうど真ん中のあたりに、「平和時にたくさん人を殺せば罪は軽くなる」というのがあるのではないかと思うようになってきた。きっかけとなったのは、輸入血液製剤事件、サリン事件、JR西日本の脱線事故である。

輸入血液製剤事件は、血友病患者へ投与する薬を作る過程で原材料として加熱殺菌消毒をしていない輸入血液製剤を使用して患者をエイズに感染させたというものである。当時輸入血液のエイズウィルス汚染の危険は認識されており、そのまま使えば血友病患者に感染することは予見できたとされている事件である。製造済の在庫を処分せずに使うための、利益優先と見受けられる決定である。この加熱せずに輸入血液を使用するという判断を下した帝国大学の教授は、最終的に心神喪失状態のため不起訴というのが裁判所の決定でだった。

サリン事件はオウム真理教が引き起こした地下鉄での大量虐殺事件で、当時の教祖の予言を実現させる別自分たちで事件を仕組んだものである。これは現在公判中であるが、いまだに遅々として進まず、教祖は身柄を当局に確保されている。生活と安全も確保されていると言ってもいいような状況である。

JR西日本は、福知山線の脱線事故で100人以上の死者を出した事件の会社である。この社長は、言葉を換えると、安全装置への設備投資や人的資源投資を怠って前期に会社発足以来の最高益を達成した社長である。彼は、事故の後始末をするため代表取締役社長として来期も続投すると堂々宣言している。

他にもこういう話はあると思う。
一人を殺傷するより多くを殺傷する方が罪は重いと考えるのが普通だがこれらの事実を見てみると、一人の場合は速やかに判決が下って刑に服するのに対して、多くを殺傷した場合は法に守られて、まともに刑に服してないようなことまで起こっている。
要は、平時でも多くを殺せば罪は軽くなるということが現実に起こっているということである。これは実に不自然であり、不公正なことである。
犯した罪はキッチリ問われる様になることが望まれる。



中国国内で何が起きているんだろうか
突然の副首相の会談キャンセル・帰国で大きく両国間が揺れている。その傍らで経団連の奥田会長と会談しているのは現在の関係をよく表していると思う。

ここで懸念されるのは中国国内でのっぴきならない状況が発生しているのではないかということだ、今回発表されているウソ事情は別としてもっと深いところで問題が発生しているのではないか、それは、現政権の基盤が歴代の政権と比べて非常に弱いのではないかということである。

軍部に対日強硬派が台頭してきてこれを抑える術が無いということが予想される。今回対談して靖国問題で弱腰と見られれば一気に現政権の発言力が弱くなることが予想され、会うよりは日本の首相に肘鉄を食らわせて帰ってきた方が国内的にはいいという判断だったのではないだろうか。その横で経済が停滞すると、現在の富裕層にまで造反さ現政権の存続基盤が断たれる可能性があり譲れなかったのだろう、どのみち小泉政権はあと3ヶ月今強の政権なのでここで変に日中関係をこじらせるよりは、ここでいったんもめておいても次の政権とゆっくり関係を修復する方が確かに堅実で早い道のりには見える。
総じて見ると、現在中国は国内政治のパラドックスに陥っているように思われる。それは、現在まで中国は、愛国ニアイコール反日、その反日の象徴として靖国問題を掲げてきた。しかしここに来て経済成長を遂げるために必要な投資として日本の円が欠かせない存在となっている、そしてその円を活用して経済成長を遂げれば遂げるほど湾岸部と内陸部の貧富の格差が拡大し、それに付随して国内の不満も増加するというものである。
経済的には成長したいが貧富の差が生まれるというのはやはり容認しがたい、というジレンマが反日という歪んだ形で出てきたのではないだろうか。

先月から始まっている中国の半日デモも含めて見ると現在中国には潜在的なものも含めて3つの勢力があると思われる。現政権と軍部、そして民主化勢力だ。対日交渉に有利に働くと思って黙認した反日デモを黙認したところ、思ったより影響が大きすぎて現政権の発言力が低下し、国内の状況がさらにややこしくなってしまったというのが現在の状況だろう。

いずれにせよ中国の国内問題なので、日本政府には変に情に流されず大人の対応で自国の主張すべきところをきちんと主張して事態を収拾してもらいたいものだ。




SAYAKAの問題に見る芸能界のすごさ
この親子の痴話げんかが巷をにぎわせていますが、私はちょっと違った視点から見てみました。そう、経済効果の面からです。

きっと松田聖子の一人娘である以上いままで億単位のお金が投下されてきていることでしょう、普通これだけの資金を投入できるとすればよほどの大企業で、取締役などの決済を受けなければできないはずです、それが親の一存でできちゃってますからね、すごいです、でもって仲違いで事業中断。
スゴスギです。

もともと気の強い二人の感情的なぶつかりあいだから丸くは納まらんだろうなあ。

奇想天外なオチとしては、SAYAKAが郷ひろみと同棲を始める、というあたりかな。(笑)



シューマッハ復活
7位でか?と思われるかもしれませんが。私が言いたいのは成績ではなくメンタリティの部分です。

私がそれを感じたのは、ゴールラインを通過するときでした。そう、あのバリチェロを抜いてラルフに接触したあのときです。ラルフはあんなことをするのは尋常じゃないといい、バリチェロはチームと話し合わなければいけないと言っていましたが、しょうがない、彼はもともとそういう人なんだから。

2000年前後のハッキネンと張り合っていた頃の「勝ちゃあいいんじゃ」という主張がビンビンに伝わってくる彼に戻りましたね、うれしい限りです、紳士的な皇帝も悪くは無いですがやはり見ていて暑くさせてくれる方が良いです。予兆はイモラからありました、そう予選でコースアウトしたところです、限界を超えるか超えないかのギリギリの戦略で攻めてくるミハエル一流の戦略です。
やはりこうでなくては。

マクラーレンの復活によってルノーの独創にもストップがかかりましたし、これによりポイントが割れてミハエルが後半チャンピオン争いに食い込む環境もだんだん整ってきました。一見つまらなそうに見えた今年のレースですが、これからの展開が楽しみになってきました。




JR西日本、堀内社長続投
JR西日本のホームページに事故へのお詫びの文章が載っている。

内容は以下の通りだ。


JR宝塚線塚口?尼崎駅間における脱線事故についてのお詫び

 4月25日、JR宝塚線(福知山線)塚口?尼崎駅間で発生した脱線事故におきまして、弊社をご利用の多くのお客様がお亡くなりになられました。お亡くなりになられた皆さまのご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆さまに対しまして、深くお詫び申し上げます。
 また、多くのお客様が今回の事故で負傷されました。弊社といたしまして、心からのお見舞いとお詫びを申し上げますとともに、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
 お客様の安全を守るべき鉄道事業者として、今回の事故は決してあってはならないものであり、今後あらゆる側面から事故の再発防止に全力をあげて取り組んでまいります。また、被害にあわれたお客様、ご遺族、ご家族の皆さま、マンション住民の皆さまには、全社あげて誠心誠意対応させていただく所存です。
 今回の事故原因の徹底的な究明は、再発防止への取り組みの元となることから、弊社といたしましては、現在行なわれている関係機関による調査、捜査に、全面的に協力してまいります。
 あわせて、お客様の救助活動に全力であたっていただきました消防、警察をはじめとする関係機関各位、そして救助活動にご理解とご協力をいただいた地元の皆さまに、この場をお借りいたしまして衷心より御礼申し上げます。
 重ねてではございますが、今回の脱線事故について会社を代表いたしまして謹んでお詫び申し上げますとともに、今後の再発防止への真摯な取り組みをお誓いいたします。


平成17年4月30日


西日本旅客鉄道株式会社
代表取締役社長 垣内 剛

JR西日本ホームページより


まあ良くできた文章であるのは当たり前として、問題なのは、ちょうど一年前くらいに、同じ社長名で似たような謝罪文を出していることである。

10数年前の信楽事故に関して、最終的な敗訴が裁判所から出るまで徹底的に被害者と争ったためである。

事故の補償の対応として、とりあえず社長続けるといっているみたいだがこの流れから言ってまともな対応が取れるのかははなはだ疑問である。
まして代表権を持ったままというのはやはり社会的にも許されないのではないだろうか。

ニュースなどはもっぱら北朝鮮問題にシフトしてしまっているが、定期的にこの自己の問題も取り上げてもらいたいものである。



長者番付を見て思うこと
今年も納税者の長者番付が発表されました。初のサラリーマントップの誕生です。しかし10億円とは。しかも納税額ですからね、所得額とかではなくて、うらやましい話です。

マスコミはサラリーマンがトップで群を抜いていてすごいとか、ライブドアの堀江社長が案外低かったとか言っていますが、私が気になったのはその別の側面でした。
というのは、やはりサラリーマンは源泉徴収で持っていかれるので節税の仕様が無いんだなあと痛切に感じました。ライブドアの堀江社長の納税額が低いのは当たり前で、彼は法人化してそこで稼いでおり、儲かった分はタックスシールドとしてどこかに投資をしているので最終的な収支から算出される納税額というのは低く抑えられているに決まっています。まあ、これによって新しい企業ができたりすると雇用が促進されるので一概にそれがいけないとか、ズルイという話にはならないですが。(税金で収めて役人に使わせるよりよほどましな使い方をしてくれると思います)


それにしても一人だけ10億円というのは群を抜いていましたね、よほど当たりの方向に予想がずれたんでしょうか、いきなりのことではタックスシールドも使いようが無かったのかな?
エンジェル税制にのっとった投資をして上手く支払い法人税額を押さえるという手が使えなかったのだろうかという気もしますが、これだけの成績を残せるプロができなかったんできっと難しいんでしょうね。
それにしてもうらやましい。


一部では、発表の廃止の論議もあるようですが、これはこれで見ていて楽しいし。
将来への励みにもなるので是非続けてほしいと思います。






日本のマスコミに求めるもの
JR福知山線の事故報道を見ていてどうも日本のマスコミのレベルは低いと思わざるを得ない。
特にそう思わされたのは、ATS導入と、回復運転に対しての報道であった、この2つの事柄に関してマスコミは自分たちがこの問題に対しては素人でただ数字をとるために取材に来ているということを露呈してしまったように感じる。出てくる情報に感情的に噛み付くだけで報道の本分を全うしているとはいえないし、ジャーナリズムという部分からはかけ離れている。


具体的には、ATS導入に関しては、ATS装置があれば事故が防げたという妄信である、確かに今回の事故は防げたであろう、しかし、あくまでもこれは補助装置であって、まずはヒューマンエラーをなくす業務プロセスの構築というのが第一である。国土交通省にしても、遅々として改善を進めないJR西日本に対して、業務プロセスを見直さないと成り立たなくするハードルとして設置を強要したのであって、ATS装置は補助装置に過ぎないことを認識しなければいけない。


回復運転に関しては、あって当たり前である。
駆け込み乗車をする乗客や、その日に限って利用客が多いという状況は発生しうるので、その分の調整しろをどこかにもっていなければならないのは鉄道に詳しくない私でも容易に想像がつく。
問題は、それが安全領域のなかで通常の業務プロセスとして行われるかどうかである。これを確立することが今求められているのである。


大学の文学部を出てちょっと文章を書くのが上手いくらいではそもそも記者など務まらないということをまず認識すべきだ。また、人より正義感が強いという自負だけで記者として活動しようなどとは論外である。今回の事故で明らかになったのはやはり情報の流れ方が今までとは決定的に違ってきているということである。時間的な対応としては既にインターネットに大きく水を開けられていて、業務プロセスから見ればこの差はそう縮まるものではないだろう、自身の存在意義や存亡を掛けて、報道の質的向上を実現してもらいたいものである。




民主党 岡田党首 バカは休み休みでも言ってもらいたくないものだ
最近、民主党の岡田党首の奇行が目に付く、これが国内でちまちま言っているだけならまだしも、海外にまでのこのこ出て行って余計な話をしてくるからたちが悪い。


一つはパレスチナ問題である、日本はパレスチナ問題の解決と当該地域の治安の安定に協力するというような発言をしてきている。
アホもいいところだ、活動するとしたらまず自衛隊ということになるだろう、あんなところに平和維持のためと称して主体的に出て行ったら直接武力攻撃にさらされて反撃せざるを得なくなる、それこそ彼らが派遣を反対しているイラクとは比較にならないほどの惨劇になるのは目に見えている。そもそもあそこはアメリカがあそこまで状況を複雑にしたちいきである、日本が自国の税金と人命を掛けて事態の収拾に乗り出す筋合いはない。


もう一つは、これから日本はアメリカとではなく中国との関係を重視して国際外交をしていくというものである。
馬鹿げた話だ、それはここ数ヶ月のこの2国の日本への対応を見ていれば明白である。中国は、自国の中央政府への不満のガス抜きと、油田の調査・採掘権の交渉を有利に進めるために反日デモを黙認して、日本の国益を侵害しようとした国である。片やアメリカは日本の常任理事国入りにも協力的で、また、GMとフォードが赤字になる中で、日本の自動車メーカーが躍進していることに対して世論は静観を保っている、このことは、アメリカが日本をある意味パートナーとみなし、運命共同体という考え方を持ち始めたことと見ていいと思う。既に国際経済は1国主義を許さない状況まで発展してきているのである。これを見ればどちらが日本のパートナーとしてふさわしいかは歴然としている。


この2つにもう一つ付け足すと、アメリカから離れて、中国に擦り寄るということは、日本が今までにアメリカに投資をしてきた分はすべてドブに捨て、パレスチナ地域ではアメリカの尻拭いをするということである。ナンセンス極まりない。
おまけに中国という国は、資金援助がもっとほしいと思ったり、自分たちに都合が悪くなるとすぐに戦争問題を持ち出して交渉の論点をうやむやにしてゴネ得をしようとする国である。日本国内の第一党にもなれないような政党がこんな国とまともに渡り合っていけるわけは無い。


こんな政治感覚も経済感覚も無い人に日本の首相になってもらっては困る、バカは休み休みでも言ってもらいたくないものだ。



民主党梶原議員の資質
民主党梶原議員が、列車事故の脱線当日JR西日本の社員との宴会に出席したとの報道があった。

梶原議員は民主党の事故調査委員のメンバーである。

本人の弁は、「宴会に出て事故の初めて事故の詳細を知った」「何でこんな事故が起きたんだという思いが強く、つい社員と話し込んでしまった」というものだった。


これを二つの観点から見てみたい、一つは発言が真実である場合、もう一つはこれが虚偽である場合である。真実である場合、もちろん民主党事故調査委員としての資質は無い、当日は昼過ぎからこの事故のニュースで持ちきりで、地元の秘書からの連絡も何もなしに夜の7時まで事故を知らないという時点で既に事故調査委員のメンバーである資質はないし、当該地区から選出された国会議員としての業務の遂行能力も無いと判断できる。

虚偽であった場合、この場合は、起きてしまったものは仕方なく、無くなった浮動票を持つ方々よりも、JR西日本の組織表の方がよっぽど大切で、事故の処理なんかよりJR西日本の社員をネギラッテ次の選挙への布石投資用としているのが見え見えで、これもやはり、事故調査委員会というよりも既に国会議員としての資質が既に無い。


このことから見るとやはり、民主党の梶原議員には事故調査インとしての資質は到底無く、また、当地の国会議員としての資質にも大いに疑問が持たれるところである。



トヨタ奥田会長のあやうい舵取り?
GM支援の一環として、トヨタ自動車の奥田会長が値上げを示唆したことに関して波紋が広がっている。

奥田会長は、自身の今までの経験からうまくいくと考えているようだが果たしてどうだろうか。確かにトヨタ自動車は現在一番の成功を収めてわが世の春を謳歌しているが、えてしてこういうときにしでかす失敗が一番大きいのである。上手くいくか失敗するかというのは私にも判断しかねるが、事これに関してはホンダの言い分に分があるように思われる。やはり価格は市場が決めるもので一企業が恣意的に操作できるものではないし、また、すべきではないと思う。似たような例として思い浮かぶのは日本マクドナルドで、超低価格からデフレの終焉を謳って価格をいったん上げたあたりから経営戦略が迷走しだした経緯がある、確かにあの時はアメリカで同時多発テロ発生による環境変化も大きな要因であり、あれさえなければ藤田氏はそのままカリスマ経営者であり続けた可能性も否定はできないが。

GMとフォードの格付けは既にジャンクボンドになっており、これまで両社の利益を牽引してきた金融部門での収益も今後悪化していくこととが予想され、放っておくとまた日米問題に発展しかねないので何らかの手立ては必要ではある。
今後どうなるのかを注意深く見ていきたいと思う。




JALとJR西日本
最近この2社が運行トラブルで世間を騒がせている。片や100人以上の死者を出し、もう片方はとりあえず死傷者は出ていないという状況だが、トラブルや事故の原因と企業の体質は似たようなものではないだろうか。
共通していると思われる問題点は、労使関係と強い日の丸意識である。この2つはJALの問題点として指摘されているものだが、そのままJR西日本にも当てはまると思われる。

まず労使関係であるが、記者会見で度々JR西日本の労働組合の代表は、とにかく経営陣が悪いと言いたげで、今回の事故も労使交渉を有利に進めるための材料のひとつにしようとしているのが見え見えである。もうひとつは、強い日の丸意識で、事故前の現場の状況や事故後の対応をみていると、下々のものを役人が乗せて走ってやっているという意識が見えていて実に気分が悪い。「お客様」と枕詞をつければあとは何を言ってもやってもいいというわけではもちろん無い。

JALが死傷者を出していないのはたまたまであって、いつ何がおきてもおかしくない状態に既にある。企業文化の変革、特に役人から競争の激しい業界での1企業への意識改革というのは難しいとは思うが、なんとか達成してもらいたいものだ。



北方領土に変に金を出すのはやめてもらいたいものだ。
相変わらずロシアと北方領土の交渉をしているようだ。交渉といっても最終的には日本からロシアへの円借款や経済援助に話が落ち着くだけのものになるのは明白である。北方領土返還を目指すのは良いが今のやり方ではまず変換されることはないだろう。あそこは軍事面での地理的な要所で、ロシアとしても自国の海軍を展開するためには必要なのである。金を貸したりあげたりして機嫌をとれば帰ってくるという類のものではない。もともと自国の領土を取り返すのに金を払わされるというのが既に間違っているのだが・・・。

北方領土を取り返すには、まず世界の軍事的な緊張が緩和されなければならない。米ソの冷戦終結というのがやはり一番の好機だろう。といってもまだ、ロシアも軍事的な優位性を捨てる気はさらさら無いだろうからしばらくは帰ってこないだろうけど。日本単独での実現はムリだろうし、全体の中で日本がどこまでの役割を果たせるかは未知数だが、戦争の無い新しい世界秩序の確立こそ北方領土が返還されるキーになるはずである。
そこを無視しておかしな論点で話を進めていくと無駄に税金を使わされるだけだし、結局おかしな金の流れができて、また鈴木宗男氏のような議員が利権を求めて暗躍することになるだけである。




被害者の命は1000円以下か? JR西日本よ
JR西日本の社員が、事故の発生後にボーリング大会、親睦会と実施していたことが話題になっている、しかも自己が発生して死傷者が多数発生していることがわかっていながらである。

親睦会の幹事の話しでは「予約した人数が多すぎてキャンセルできなかった」とのことだ。

費用は総額で10万8千円くらい。

これを亡くなった方の人数で割ると約1000円くらいだ。

なくなった方々にも当日の予定はいろいろとあった、それだけではなくその後の未来もあったのだ。
それを自分たちの起こした事故で台無しにしておきながら親睦会のほうが大事とはいったいどういう神経だろう。
なくなった方々の命の重みは1000円にも満たないということだろうか。

鉄道マンとしての、とかプロとしてのと言われているがもう人としての倫理観や価値観が崩れているとしか言いようがない。

公共交通機関で代替も難しいことからJR西日本にはなんとか立ち直ってもらうしかないかなあと思っていたが、これだけ企業文化が腐りきっているともう自力での更正は不可能だろう。

一度つぶして経営陣を入れ替えて構成させるしかない。





JR西日本の不誠実さ
<尼崎脱線事故>JR社員の不適切行動12件、延べ185人
Yahooニュースより

事故発生後にゴルフコンペや旅行などをしていたらしい。

もうメチャクチャもいいところだ。
全社を上げて対応する。といいつつ結局その通りにはなっていない。
あきれてものも言えない。ひょっとしてコチラがあきれ返るのを狙っているのだろうかとさえ思えてしまう。

全員公休をとっていたということらしいが、それも既に論点がずれていてそういう問題ではない。

長年の労使の対立の中で、もう全社を上げてという企業風土は完全に無くなっているのだろう。最初から無かったのかもしれない。

それ以上に問題なのは、人としての倫理観が既に無くなっている人が多いのではないのかということだ。

会見を聞いていても、社員の不手際に大して経営陣は歯に衣着せたような言い方しかできていないからおそらく公休などの正規の手続きが取られていればまともな懲罰などもないだろう。

こんな会社が公共交通機関としての認可を受けていてはいけない、なんとかならないのかなあ。




巨人が楽天と最下位対決とは。
う?ん。

楽天が初年度は1.5軍くらいの戦力で苦労しそうというのは野球に詳しくない私でも解ったが巨人もとはなあ。

いくらつかってこれなんだろう。

ある意味すごすぎ。



BARレギュレーション違反の不思議な理由
BARがなぜ重量違反みたいな初歩的なミスともいえることをするのかと不思議に思っていたら、どうやらレギュレーションの解釈の違いかもしれないことがわかった。

今回FIAがレギュレーション違反とした理由は、燃料を抜いた乾燥重量の問題だったが、焦点は予備タンクの燃料だったらしい。
FIAはこの分の燃料を抜くと最低重量に満たないと主張しているのに対し、BAR側は、このタンクの燃料がないとマシンは動かないのでこの燃料もマシンの一部だと主張している。
まあ、オイルや冷却水と同じ扱いだということなんだろうけど。

しかし、「予備タンクの燃料」というからにはやはり燃料なんじゃないだろうか、燃料の供給系にある燃料なんだから。
冷却水みたいに別系統じゃないですからね。

燃料を吸い上げるためだけのものでレースには使わないということかな?それもまた不思議な話だ。

情報元Yahooスポーツ





心の相談室開局 連絡先
JRの事故に関して「心の相談室」が開局されているようなので、連絡先を載せます。

神戸新聞さんのホームページより

 尼崎JR脱線事故を受け、兵庫県や地元市が設けた「心のケア」の特別相談は、それぞれ8日まで受け付けます。 時間はいずれも午前9時から。電話番号は下記の通り。

<< 主な相談電話 >>
◆県こころのケアセンター
TEL078・200・3010(午後5時まで)
◆尼崎市保健所
TEL06・4869・3016(午後5時半まで)
◆西宮市保健所(江上町)
TEL0798・26・3160(午後5時半まで)
◆西宮こころのケアセンター(戸崎町)
TEL0798・63・3318(午後4時半まで)
◆神戸市こころのケアの特別電話相談
TEL078・672・1556(午後5時まで)



JR西日本のホームページより

 福知山線列車脱線事故により被害を受けられた方々などに、メンタルヘルスケアを行うため、下記により電話によるカウンセリングを行うことといたします。
 

1 設置日 平成17年5月4日(水)から
※休日も開設しています。
2 相談時間 9:00?18:00
3 電話番号 0120-370-242(通話料無料)
※おかけ間違いのないようにお願いいたします。
4 相談員 カウンセラー(日本産業カウンセラー協会)


JR西日本のカウンセラーは社外から呼んでいるようなのでよっぽど大丈夫だとは思いますが・・・。





JR西日本社員は事故当日3次会までやっていた。
あきれてものも言えないとはこのことだ。

レスキュー隊がガソリン臭が漂う中夜を徹して決死の救助活動をしているときに、いったい何を考えているのだろう。
しかも時間帯から言って事故があったことを知らない時間帯ではありえない頃だ、あまりにも非常識すぎて怒りを通り越して拍子抜けしてしまいそうだ。
しかし、ここで気を抜いてはいけない。
あの腐った組織は周りが気を許すとまたとんでもない行動に出るに決まっているのでしっかり事の推移を見ていなければ。

JR西日本の社長も公式には誠心誠意といっているが、そもそもその後の行動は全く伴っていない。
事前に事故防止の手を打っていなかったのが最大の原因だか、事故後も事態の収拾に全社を上げた行動というのが全くとられていなかったといういい証拠だ。
こんな会社の免許は取り消してほしいものだ。




BAR なぜ?
どうやらBARが2戦出場停止になってしまったらしい。

興行の契約上全線出場停止というのはないだろうとは思っていたが結構きつい裁定だなあ。

不足する重量はバラストを積んで重量を調整するようになっているので確信犯なのではないだろうか。
それにしてもアホなことをやったもんだ。

琢磨のマシンは話題になっていないのでバトンの車だけなのかなあ。
ますますもってよくわからない話だ。

コース外でまでもらい事故とは、琢磨もかわいそうに。
琢磨にはレース出場停止後は気持ちを切り替えて少しでもポイントを稼いで来年につないでもらいたい。




ご遺族の方のネットワークの連絡先
連絡先を見つけたのでここに載せます。


発起人:藤崎光子さん

ファクス:06(6367)1920

電子メール:arakusa@gc4.so―net.ne.jp

データ元はサンスポ.COMさんです。


背景
ご遺族の藤崎光子さんが、信楽鉄道事故の教訓からネットワークを作ることを思い立たれ、JR西日本に他の遺族の方との連絡の仲立ちを依頼したら話が2転3転し、結局藤崎さんの意思を伝えない方向で動いているようです。
仮にJR西日本が今からやりますといってもどこまで真剣に実施するのか信用できないのでここに掲載しました。





そういえば
27歳と59歳の運転士が事故車両に乗っていながら救出活動もせずに勤務に向かったというが、この前テレビに出てた運転士二人がそうなのかな、年齢的にも似たような年だったし。

会社が緘口令を引いている中でテレビに出るということはよっぽどの覚悟がいると思っていたらそういうことだったのかな。
テレビに出るのも良いけどどちらかというと国土交通省の事故調査委員会に全面的に協力してもらいたいものだ。
車両に以上が発生していたというのなら運転士の目から見たインプレッションはかなり重要な証言になるはずだ。

というより、もっと早く状況が把握できているはずだ。

それができていないということは、まだ正式に発表になっていないのか、または、彼らもテレビでちょっと証言してなにか罪滅ぼしをした気になってそれで終わりにしちゃったか。

まあ、後者かな。

そもそも本当にあの2人だったかどうかもはっきりしていないのであまり憶測でものを言ってもいけませんけどね。




怒髪天を突くとはこのことか
どうやら、JR西日本の社員が、しかも事故を起こした管轄の区長までが事故当日懇親目的で車内のボーリング大会をしていたということだ。

いったい何を考えているのだろう。
当日は職場に顔を出して事故が発生していることを知っていながらのことだというから頭に来る。
レスキュー隊が命がけで救出活動をしているときに事故を起こした本人たちがのうのうと遊んでいるのではまったく話にならない。

国営鉄道だったころの考えが抜けていないんだろう。
お上の官営鉄道が下々の者たちを運んでやっているとでも言いたげな行動をこれだけ平然ととるということは。
処分を検討中というが、結局社員はみな上を見て動くのでもともと経営の上層部に乗客の生命財産を軽視する考えが蔓延しているとしか思えない。
処分を実施したとしても結局上層部の責任を下の人間に押し付けるだけで何の解決にもならないはずだ。

もう上から下まで企業文化そのものが腐りきってるんだろうな、あの会社は。

労働組合が出てきて、職員からの聞き取り調査の結果を公表して会社の隠ぺい工作を暴いてくれているのはありがたいが、それも結局は普段からの労使の権力闘争の一環で、いい攻撃の糸口がつかめたとばかりに情報を提供しているようにも思えてきた。

この期に及んで、被害者の事を全く考えず内部の権力闘争に明け暮れるJR西日本に厳正な処罰が下されてほしいものだ。





[怒髪天を突くとはこのことか]の続きを読む
JR西日本社長は昨日初めて現場に行ったということか?
JR西日本の社長が昨日献花に行ったということは、今まで一度もあの現場に足を運んだことはなかったということではないだろうか。
献花台を設置したときに一番に献花をしてしかるべきと思われる人物が事故発生後1週間たってからではねえ。

どんな謝罪の言葉を言ったところで本心は見え見えで実に気分が悪い。

これまでの一週間は一体何をしていたんだろうか。

何日かして発覚してきた新事実を簡単に並べてみると。

1.車掌に嘘の証言を強要していた。
2.事故車両に運転士が2人乗車していて、救助活動もせずに事故現場を無視して勤務につかせていた。また、そのことを隠していた。

特に問題となるのは、運転士が乗車していて、現場の状況をいち早く把握できる立場に居ながらそれをせず隠していたことだ。さらに、都合の悪い証拠はすべて隠蔽して粉砕痕など自分たちに都合のいい事実だけを流すということは許しがたい行為だ。
その間謝罪の言葉は一切なかったのも私は忘れない。

あの事故直後に正確な事故の規模が伝わっていれば、病院や消防署の初動が少しでも早まって、助かった人も増えたかもしれない。

結局、1週間、社屋の中にこもって自分たちが悪くないという理由を必死で探して、当該車両の運転士も含めた責任の転嫁先を必死で探して、結局自分たちが悪いとしか言いようがないことに気づいてから表に謝罪しに出てきたということだろう。

あの人たちは、とりあえず謝らないと騒ぎが収まらないから誤っているだけで、実際には自分は運が悪かったというくらいにしか思ってないように思われる。
事の重大さには一生気づくことはないだろう。



国土交通省は上手い手を打った
国土交通省は、JR西日本に対し旧方のATS装置での営業再開は認めないという決定を下した。

今回の事故が起こる前にオーバーランの件数が多いことに対して注意をしたことに対して対策がほとんど採られていなかったことを受けてだろう。
これにより、事故の可能性が減ると同時に、ダイヤの乱れに対しての挽回が効きにくくなることで、現在のムリのあるダイヤの見直しにも着手せざるを得なくなるので、上手い手を打ったと思う。
惜しむらくはやはり、事前にもっと突っ込んだ監査ができなかったのだろうかということだ。

そもそも昨年度が最高益を出しているのだから、安全装置を投入する財源がないはずもないので前線に対して取り付けをしてもらいたいものだ。
基本的には、運転士が操縦するものなので機械に頼らなくてもキッチリ運行できるようにはなってないといけないんですけどね。
イザというときは機会でなくて人間が対処しなくてはならないのだから。

それにしても腹の立つのはJR西日本の経営陣だ、被害者の中には「自分だけが助かって申し訳ない」と自責の念に駆られている人まで出ているというのに、彼らは相変わらず自分の責任逃れしか頭にないようだ。

国土交通省には、事の真相をキッチリと解明し、今回の原因を作った人間に罰を与えてもらいたいと思う。





バンダイ・ナムコ経営統合
どうやらバンダイとナムコが経営統合する方向で調整に入っているようです。
と同時にナムコは日活をUSENに売却する方針との事。
ゲームのコンテンツと配信に経営資源を集中するということでしょう。

あと気になるのは他の会社もどこかと提携して業界再編になるかというところですね。
ただ両者合併後の3位以下は売り上げ額の桁が違う規模なので、コンテンツ重視の差別化を図っていくことになるかもしれません。




北朝鮮が日本海に向けてミサイル発射!
まあ、サッカーのワールドカップが第三国で開催になったことを日本のせいにして、「日本に天罰を与えてやった」と国内に宣伝したいのだろう。

相変わらずクレージーな国だ。

にしても、あれだけ情報操作が徹底している国なのだから本当に発射しなくても宣伝だけできるんじゃないかなあ。
ひょっとしてもう軍部の暴走を止められなくなっているのか。

崩壊するのは案外時間の問題かもしれないが、おかしな終わり方をして暴走だけはしてほしくないものだ。
まあ、崩壊するときは北朝鮮軍部と中国が結託して、クーデターを起こし、中国が金日成を政治難民として引き取る、という終わり方かな。
中国は知らんぷりを決め込むかもしれないけど。

それにしても、北朝鮮国民がサッカーの試合で警備の人間に食って掛かっていたのには驚きましたね。
あんなことは絶対しない国民だと思っていたのに。





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