世相を読む
ニュースの記事などを、私の主観的な観点から読んでいきます。
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国際社会の支援本格化 パキスタン地震
パキスタン外務省によると、パキスタン地震の被災者救援のため、日本や欧州各国、中国、イスラム諸国などからの緊急救助隊などが10日までにパキスタン入りした。在アフガニスタン米軍の大型輸送ヘリコプター8機も同日到着する予定で、国際社会の支援が本格化した。
 ムシャラフ大統領は10日、被災地視察の際に「死者数が2万人を超えた」と述べた。その上で、死者の報告が来ていない場所があると指摘し、さらに死者数が増えるとの見通しを示した。死者数を3万人以上と推定する政府当局者もいる。
 パキスタン外務省によると、各国の緊急救助隊は被災地に入り、救助活動などを始めた。

共同通信より


インドと領有権を競い合っているカシミール地方での災害ですね。
戦国時代なんかだと、「このチャンスに乗じて」ということで戦争が始まるのでしょうが国際社会の批判もありまあそれもないだろうなあ。
とくにインドは外資を取り込んで急成長しているところだし。
被災者救助や災害の復興を通じて両国の関係も改善されるとことを望みます。




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JR福知山線慰霊祭
今月の25日にJR西日本主催の慰霊祭があった。

原因の究明もまともに進まず、被害者やその家族との交渉も大して進展していないのに今やるのだろうと思っていて先ほど気づきました。

愛知万博の最終日と同じ日付だというのがその理由でしょう。
何もないところで慰霊祭だけやるとマスコミが特集を組んで、JRの誠意のない対応に批判が集中するので、マスコミが大して取り上げないタイミングを狙ってやったのでしょう。
これで、慰霊祭もやったしということで実質何も進展していないので妙な区切り間を周囲に与え、交渉をなし崩し的にゆうりに進めていこうという魂胆が見え見えです。

マスコミはここまで言及していませんでしたが私はそう思いました。
マスコミはあまりJRと波風を立てたくないのだろうか、それともこれに気づける人間がいないのだろうか。

何かあったときだけジャーナリスト風を吹かせて自分が正義だといわんばかりの対応をするのではなく、平素から国民が知るべきことを真摯に報道してもらいたいものだ。



JR西日本 信楽鉄道事故 遺族団・弁護団の著書
日経新聞の広告でこの本を見つけました。
現在福知山線の列車事故で問題になっているJR西日本が過去に起こした事故に関する書籍です。

以下に広告の文章を転記させていただきます。

JR西日本は、事故原因はすべて信楽高原鉄道にあるとして、一貫して責任を認めようとしなかった。JR西日本の姿勢に憤慨した遺族らは、事故原因の究明とJR西日本の責任追及のために立ち上がった。事故原因を追究していくと、JR西日本が隠していた事実が次々と明らかになっていく・・・・・。
今度こそ二度と悲劇を繰り返さないために列車事故の教訓から学ぶ。

というものだった。

これは、今回の福知山線の事故の11年前に発生した事故で、ちょうど1年位前にJR西日本敗訴の判決がようやく出た事故である。
遺族のインタビューを聞くと相当ひどい対応だったらしい。

そしてJR西日本は、再発防止に努めますと謝罪文を送って1年たつかどうかのうちにまた今回のような事故を起こしている。その後の証拠の後出しや、自動車事故説、置石説など、責任転嫁に終始していた彼らの姿勢を見ていると、前回の事故を起こしてから11年間、まったく反省も成長もしていないということになる。ふざけた話だ。
これから、JR西日本がどのように被害者に対して保証を行っていくのかというのを見守って生きたいし、マスコミには是非解決するまでの事実の報道をお願いしたいと思う。


ここで取り上げた本は下のタイトルの本です。
クリックすると購入フォームにジャンプします。

信楽鉄道列車事故?JR西日本と闘った4400日?





JR西日本、堀内社長続投
JR西日本のホームページに事故へのお詫びの文章が載っている。

内容は以下の通りだ。


JR宝塚線塚口?尼崎駅間における脱線事故についてのお詫び

 4月25日、JR宝塚線(福知山線)塚口?尼崎駅間で発生した脱線事故におきまして、弊社をご利用の多くのお客様がお亡くなりになられました。お亡くなりになられた皆さまのご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆さまに対しまして、深くお詫び申し上げます。
 また、多くのお客様が今回の事故で負傷されました。弊社といたしまして、心からのお見舞いとお詫びを申し上げますとともに、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
 お客様の安全を守るべき鉄道事業者として、今回の事故は決してあってはならないものであり、今後あらゆる側面から事故の再発防止に全力をあげて取り組んでまいります。また、被害にあわれたお客様、ご遺族、ご家族の皆さま、マンション住民の皆さまには、全社あげて誠心誠意対応させていただく所存です。
 今回の事故原因の徹底的な究明は、再発防止への取り組みの元となることから、弊社といたしましては、現在行なわれている関係機関による調査、捜査に、全面的に協力してまいります。
 あわせて、お客様の救助活動に全力であたっていただきました消防、警察をはじめとする関係機関各位、そして救助活動にご理解とご協力をいただいた地元の皆さまに、この場をお借りいたしまして衷心より御礼申し上げます。
 重ねてではございますが、今回の脱線事故について会社を代表いたしまして謹んでお詫び申し上げますとともに、今後の再発防止への真摯な取り組みをお誓いいたします。


平成17年4月30日


西日本旅客鉄道株式会社
代表取締役社長 垣内 剛

JR西日本ホームページより


まあ良くできた文章であるのは当たり前として、問題なのは、ちょうど一年前くらいに、同じ社長名で似たような謝罪文を出していることである。

10数年前の信楽事故に関して、最終的な敗訴が裁判所から出るまで徹底的に被害者と争ったためである。

事故の補償の対応として、とりあえず社長続けるといっているみたいだがこの流れから言ってまともな対応が取れるのかははなはだ疑問である。
まして代表権を持ったままというのはやはり社会的にも許されないのではないだろうか。

ニュースなどはもっぱら北朝鮮問題にシフトしてしまっているが、定期的にこの自己の問題も取り上げてもらいたいものである。



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